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腰痛・ぎっくり腰

更新日:2023年10月15日

腰痛は、身体の後面で、肋骨の下から臀部下端の間に出現し、1日以上継続する痛みを指します。下肢に放散する痛みを伴うこともあります。腰痛のなかでも、急に発症した強い腰の痛みは、ぎっくり腰(急性腰痛)と一般的に呼ばれます。2022年に厚生労働省が行った国民生活基礎調査の有訴者率によると、腰痛は男性・女性ともに第1位(男性 1,000人中91.6人、女性 1,000人中111.9人)を占めており、国民病とも言える様相です。

腰痛の原因には、脊椎、神経、内臓、血管、心因性などがあるため、適切な治療が求められます。悪性腫瘍や感性症、骨折などの重篤な基礎疾患に由来する腰痛は鍼灸適用外となり、病院・クリニックでの加療が必要です。

ぎっくり腰は、腰の可動部位である関節や軟骨の椎間板、腰を支える筋肉や腱、靱帯などの軟部組織に許容を超える負荷がかかり損傷したことなどが誘因となり発症すると考えられます。物を取ろうとする何げない動作やくしゃみなどで、ぎっくり腰を経験する人も少なくありません。下肢に力が入らない、下肢への放散痛やしびれを伴うこともあります。

ぎっくり腰は”クセ”になるのか?ぎっくり腰で来院される方で、年に数回経験すると答える方も少なくありません。そこまで多くなくても、ぎっくり腰が年次イベントになっている方は多数いらっしゃいます。

腰痛の85%は、レントゲンやMRIを撮ってもはっきりとした原因を特定できず、非特異的腰痛と呼ばれます。お医者さんから「特に異常はないようだから痛み止めで様子をみてください」と言われ、痛み止めの経口薬や湿布が処方されます。しかし、これでは痛みが治まらないことが良くあります。

その場合には鍼灸施術をお試しください。非特異的腰痛であっても、多くの場合、比較的速やかに痛みが軽減されることをご実感頂けると思います。


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