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変形性膝関節症

更新日:2023年9月18日

変形性膝関節症は、膝関節のクッションとなる関節軟骨のすり減りや筋力の低下により、膝の関節に炎症が起きたり、膝関節が変形したりして痛みが生じる疾患です。中高年の方、特に女性に好発し、年齢とともに患者数が増える傾向にあります。

レントゲン検査で認められる関節症変化は約 2,500 万人、40 歳以上の有病率は約 55%に達します。そのうち痛みや違和感などを訴える有症状者は 約1,800 万人おり、要介護への移行リスクが通常よりも約 6 倍高いと指摘されていますので、早期の予防や治療が求められます。

一度すり減ってしまった関節軟骨はもとの状態に修復されることはありません。したがって変形性膝関節症の治療目標は、膝関節の炎症や変形進行を抑え、痛みや違和感をとり、膝関節の機能回復を目指すことになります。

鍼灸施術は、炎症の鎮静化、痛みの除去、そして関節の機能回復に非常に有効です。また、その後、炎症や痛みを再発させないためのフォローアップが大切です。太ももの筋肉(大腿四頭筋)の強化、体重の抑制、適度な関節運動などです。変形性膝関節症の予防に心がけるようにしましょう。

変形性膝関節症の鍼灸施術
変形性膝関節症

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